原尞氏 - 2018年3月23日購入

原尞(はらりょう)氏の「私立探偵・沢崎シリーズ」を読んでみたいかな

久し振りに東京丸の内のオアゾにある丸善へ。文庫本を物色しようと寄ったのですが、本棚に組まれた原尞氏の特集が。どうやら、14 年振りのシリーズ最新刊が出版され、それを機に特集の棚が設置されているようだったのですが、帯にある推薦を拝見して衝動買い!

『そして夜は甦る』→『私が殺した少女』→『天使たちの探偵』→『さらば長き眠り』→『愚か者死すべし』の順で読むことをおすすめします。(中略)生きる人々の悲しみや寂しさ、人間臭さが見事に描かれており、その世界観は正に、日本のハードボイルドなのです。出典:「日本が誇るハードボイルドミステリー作家、原寮のおすすめ作品3選 | VOKKA [ヴォッカ]」より

昔から、「早川書房」が取り上げる作家に関しては、興味があるので迷わずに購入しましたが、色々と伝説がある作家のようです。「伝説に関しては、下記の参考サイトに記載されていますから、そちらを参考にして頂ければ。

(原尞氏は)30 歳ころから意識的に翻訳ミステリを乱読し、とくにレイモンド・チャンドラーに心酔した。1988 年に私立探偵・沢崎が初登場するハードボイルド長篇『そして夜は甦る』で日本のミステリ界に颯爽とデビュー。日本の風土にハードボイルドを定着させた優秀作として高い評価を得た。89 年の第 2 作『私が殺した少女』で第 102 回直木賞を受賞。1990 年に 6 つの短篇を収めた連作集『天使たちの探偵』を上梓し、第 9 回日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞を受賞。その後長篇第3作『さらば長き眠り』(95 年)、第 4 作『愚か者死すべし』(2004 年)と書き継いだ。その他の著作にエッセイ集『ミステリオーソ』『ハードボイルド』がある。出典:「【著者紹介】原尞(はら・りょう)、その7つの伝説とは?|Hayakawa Books & Magazines(β)」より

レイモンド・チャンドラーは、結構昔から読んでみたいと考えてはいるのですが、なぜかタイミングが悪く、まだ読んだ経験がありませんが、原氏のシリーズを読んだ後、いよいよ手を出すかもしれません。

1年前

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