先日はマイクロソフトを名乗る不信メール。先ほどは楽天市場クレールを名乗る詐欺メール・・・ちょっとここ数日で多いな~不信メール。そして、3 つめの不信メールは楽天カード。これは、直ぐに不信メールだと解りました。何せ Edy で 27万円って・・・物理的にできないようになっていますから。
調べてみると、直ぐに不信メールと判明しました!「楽天カード: フィッシングの被害からお客様を守るために」に掲載されているメールの内容そのものです。
内容がありえない場合であれば、直ぐに不信メールと判断できますが・・・そうではない時には、どうやって「不信メール」って判断すればいいのでしょう・・・私の場合、リンク先を確認するようにしています。特に、リンク先の上にマウスポインターを置いてみると、メールアプリの下にあるステータスバーにリンク先が表示されます。
そのリンク先が怪しければ、ネット調べて情報が公開されていないかを確認するようにしています・・・ちょっと心細いですが、全く知らないよりは、ましかな~ってことで。
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