2018 年、「完全システム手帳復活宣言」をして既に 3 ヵ月が経過しました(大袈裟ですが・・・)。お気に入りの「MICRO5」は簡単なメモ。既に大活躍中ですが、メモ以外のスケジュールやノート(自分用に仕事の議事録や MICRO5 のメモをヒントに拡張したノート等)は、やっぱりバイブルサイズのシステム手帳が大活躍です。
最近のバイブルサイズのシステム手帳のお気に入りは、knoxbrain の「ルフト:LUFT」というやつで、とにかくシンプルでフラットに開いて書くことができるので、とっても重宝しています。
完全にフラットになる構造なので、これまで本当に気になっていた「書く時の形状」が全く気にならなくなりました!ただ、ちょっと柔らかいので、形が変化し易いことと、きちっとテーブルに置かないと書くことができません。それ以外は、とっても満足しています。
基本は、月間スケジュール、週間スケジュール、ダイアリー、そしてメモの単純構成。月間スケジュールと週間スケジュールは、「予定」がベースになっていて、ダイアリーは実際の行動メモになっています。デジタル時代の今、手書きでスケジュール管理何て・・・と考えていたのですが、実際に「手書きでスケジュールを管理する」と記憶に残るので、本当に重宝しています。
「MICRO5」と「LUFT」!この 2 本建てが、かなり機能してきたような気がしています。
カテゴリー: 文具
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